パチンコ用語辞典(初心者用)


下記に無い単語を知りたい場合は掲示板で質問していただければ
わかる範囲内でお答えさせていただきます。 (管理人:中村 渚)

頭文字 単語 意味
アタッカー 基本的に盤面下部に位置する大当り時に開く役モノのこと。
大当り中はここに玉を入れて出玉を得る事が出来る。
確変 大当り確率が高確率になっている状態。
換金率 出玉を交換する時の玉1個の単価(等価なら4円)
1000円のこと。10Kなら1万円、0・5Kなら500円
継続率 初当りが確変の場合の理論上の連チャン数
ゲージ 機械本来の釘や役モノの配置構成のこと。
ジャンプ釘 ヘソの横に位置する釘のこと。
ステージ 液晶前に位置する玉が遊ぶスペース。
玉がヘソへ向かう 造りになっている。
スルー 賞球の払い出しがない通過式チャッカーのこと。
ここを玉が抜けると小デジタル(またはメインデジタル)が始動する。
潜伏確変 外見上判断できないが内部的に確変状態になっている事
電チューのサポートが無い場合が多い
天釘 盤面上の中央付近に並ぶ釘のこと。
突然確変(突確) 大当りを経由しないで高確率状態になる。
実際にはアタッカーが2回開閉する確変当りなので2Rとも呼ばれる。
止め打ち ウエイトボタンを押したりハンドルから手を離したりして玉の打ち出しを
止めながら遊戯すること。無駄玉を防ぐ事が出来る。
ネカセ 台の設置されている傾斜の度合いのこと。
ハネデジ 1/100前後の確率の台、出玉が少ない羽根物に近い出玉特性
ブッコミ 天釘の一番左にある隙間のこと。
ヘソ 盤面中央のスタートチャッカー。もしくはその上の2本の釘。
ボーダーライン 理論上収支が±0になる為に必要な回転数
保留 デジタル変動中のヘソ入賞を最大4つまで記憶しておく機能。
道釘 風車からヘソへ到達するまでに必ず通過する釘配列の部分。
無制限 確変・単発当りを問わず出玉を交換せずに遊戯出来る
ヤメ時 収支が1番プラスで終われるタイミング
寄り釘 液晶横にある釘のこと。
LN制 指定の図柄の当たりのみ継続可の営業形態(ラッキーナンバー制)
ワープ 特定の経路で玉がステージへと流れること。通常液晶上に入り口がある。
※続きはまた後日更新の予定です(面倒臭くなったわけではありませんw)


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